バリ島映像博物館(4)
短い旅行でしたが、はるるが旅の途中で言葉を交わしたひとびとの映像集・そのいち☆例によって、各映像の解説は、ぼちぼちと付けてゆきますので、おこらんといてや~ ↑デンパサ-ルの街角で、たらたらと営業中のおばちゃんたち。 ↑巨大ショッピングセンターで、学園祭の催しの打ち合わせ中だった高校生たち。「のどが渇いてるんじゃない?」なんて、手前の男のコに言われて、冷たい飲み物をおごってもらってしまった。 ↑なんだか円陣をつくっていて、仕事の打ち合わせをしててお邪魔かな~、と思ったのにすぐにこんなになって(笑)日本とインドネシアのポップス歌手の話題で盛りあがってしまったぞ♪ ↑マンダラ・デパートメントのセキュリティ(警備員)のおねいさん♪お客さんだけじゃなくて、店員たちのことも、てきと~に見張ってるらしい(笑)ふ~む。 ↑ちょっと恥かしい晴れ着すがた。寺院の祭礼のパレードで。まんなかのこ。確かにカワイイ♪この、お祭り用の礼服、観光客も簡単に買えるし、地元のひとたち用だから、そんなに高いもんじゃない!おみやげに良いかも♪ ↑ちょっとウレシイ晴れ着すがた。寺院の祭礼のパレードで。 ↑ホテル内にあるけどけっこう有名な極楽エステ、人気も高いマンダラ・スパのレセプション。はるるたち一家は、全員で最低(US30ドル)ランクのオイル・マッサージ1時間のコースにトライ。準備の着替えで、はるる、生まれて初めて「紙ぱんつ」をはきました。(笑)専用台にうつぶせに横たわると、かおの部分が刳り抜かれていて、真下の床には香りのするオイルの小皿が置いてあって、ちいさな花が浮かべてある・・・途中、あまりにキモチ良くって何度か瞬間的に眠ってしまった!なんだか、ちょっぴり損したような気分。もうちょっと、あの気分を味わいたかったよん☆ ↑ナンバープレートがフロントに付いてるのがオモシロイね?って、言ってもよく判らない様子のおとこのこたち(笑)ここで、もうひとりのともだちと待ち合わせらしい。「ガールフレンド?」と尋ねたら、大笑いで激しく否定。まあね。 ↑日本の雑誌なんかでも紹介されてるけっこう有名なお店なんだけど(苦笑)ほんとにたらたらしてる。これでも仕事中の店員さんたち♪ ↑弱点は乳首がクロイところかな?かっこいいダイビング・インストラクターなんだけど(笑) ↑カウンターに、ポカリスエットとカルピスウオーターが出ていますが、これは僕が買ったもの。実は、これを正規の価格で精算してお店を出ようとしたら・・・表に出たところで、大きな声で呼び止められた!!なんだなんだ、なんなんだあ?!?(万引きなんか、してないぞお!)と、思ったら・・・・「これ、これ!」と僕のサイフを片手に持って、「わすれてるよ~」と、教えてくれた(笑)50万ルピアくらいの現金のほかに、VIZAカードも入ってたから、ほんとうに危ないところだった・・(汗)僕の印象では、正直ないいやつらだったな~。コンビニ店員にも、勘定やおつりをごまかす悪いひとも多いって聞いたけどさ(ニコニコ)今月4月3日のレギャン通りのサークルKで、夜9時ごろでした。 ↑すごく早い朝。ずう~と向こうのクタの方角から、まめつぶみたいな大小の3人連れを見ていたら、何時の間にかすぐ近くに来ていた。こどもたちも、おとうさんも一緒におさんぽするのが、とっても楽しそう。写真を何枚も撮らせてもらったけど、その間にも足もとの静かな波は寄せては返し、返しては寄せていた・・・・・ ↑何でも、何があったのかは知らないけれど、この浜辺を見下ろす階段のあたりで夜を明かしてしまったらしいカップル。まだ、中学生になったばかりだと言う。何処の国から来たのか、訊くのを忘れてしまった。 ↑毎日、何をするでもなくびーちの入り口の同じ場所にたたずんでいるこのおじさんが、今回の旅で出遭ったひとびとの中で、いちばんあやしい雰囲気を漂わせていた。 ↑朝に晩に、あいさつが何時もいちばん明るかったオニイサン(笑)パドマのプールサイドに居たセキュリティ。ゆめとまりりんが泳いでるとき、なんかあったら頼むね、って言ったらほんとに良く見ててくれた(笑)ので、彼女たちには評判が悪かった。気の毒なことしちゃったなあ。 ↑迫力の存在感!レギャン・ビーチのネイル・エステおばちゃん。「安いよ!」 ↑バリの何処でも見かけたHISの制服。これは、最終日。空港に行くためにホテルのロビーで待ち合わせたところ。みんなの航空券をチェックしてくれている処。今回のツアー、飛行機とホテルだけの手配だったので、はるるたちは最初と最後しかこの制服にお目にかからなかった(笑)でも、すごく社員教育が行き届いているのは、よ~く判った。次のバリ島映像博物館:ランダム散歩へ